マハトマ・ガンディーの半生。1869年に生まれ、インドのイギリスからの独立と1948年に拳銃で暗殺される。映画は巨大な葬送行進で始まり、19世紀末にイギリスで弁護士資格を取得後に赴任した南アフリカで…
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徹底した非暴力によって相手に目に見えて残酷さを気づかせる。
もちろんかなりの犠牲、苦しみ、痛みが伴うけど、その後、最後に愛が勝つ、と彼は言う。
ガンジーはあんな格好してるけど、実はエリートで、イン…
インド独立運動の指導者マハトマ・ガンジーの波乱に満ちた生涯。
彼の人間性を描くには3時間という時間はあまりにも短過ぎるが、その偉大な功績を伝えるには十分であり、それだけで鑑賞する価値がある。
に…
子供の頃伝記を読み(何故ガンジーの伝記を選んだのか覚えてないけど)、これを少しして見て、「ガンジーすげー」となり、今も尊敬しているガンジー✨非暴力・不服従というテーマがなんとゆうかロックでMよりみた…
>>続きを読む“この世の悪魔たちは我々の心の中にいる”
スクリーンでこの映画を見れたことが嬉しい。
たくさんの民が登場する。画面を埋め尽くすたくさんの人々。その1つ1つの魂を動かしたガンジーという偉大な男の物語…
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