哀しい気分でジョークに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『哀しい気分でジョーク』に投稿された感想・評価

Hiro
3.1

ビートたけし時代の作品。
彼にとっては今じゃ照れ臭くてやらないような役回りを演じているようか気がします。
我慢しない子供のような父親が、息子の難病をきっかけに耐える父親に変わっていきます。

素敵な…

>>続きを読む
象
3.5
落ちぶれたお笑い芸人が子供を亡くして悲劇のヒーローとして再ブレイクし、空っぽになるたけし。

医者も匙を投げるほどの病気になってしまう息子。

そのまんま地で行くような芸人役のたけし。
当時(十代)よりも彼の人となりや魅力が理解出来たような気がした。

話としてはベタ過ぎて泣けなかった。息子…

>>続きを読む
ダメおやじたけし

不器用な男を演じるとほんとにそうとしか見えないし
これが素な気もする
俳優・ビートたけしとしての出演に意味がある本作。

ベタベタな王道脚本で、分かっちゃいるけど最後は泣ける。
ま
3.4

北野武ではなく"ビートたけし"を見る作品。
ビートたけし主演の人情映画(1985年作)。

タレントとして成功した男には難病を患う一人息子がいた…

ろくに面倒を見てこなかったが、男手一人子供を育て…

>>続きを読む
4.0

手の施しようない難病になった息子と父を描いたヒューマンドラマ。 
ビートたけしが主演、川辺太一朗、中井貴恵、柳沢慎吾、石倉三郎、大谷直子らが共演。 

ラジオやTVで売れっ子芸人の洋( ビートたけし…

>>続きを読む
4.0

2025/04/27
ベッタベタだけどそこが良い。
たけし自身が監督している作品群とは違って、テレビに出てるたけしをモチーフにしたであろうキャラクターを本人が演じる感じで面白かった。
映像にして初め…

>>続きを読む
3.2

ビートたけし映画初主演作品でTVで大人気のコメディアンがいままでないがしろにしていた実の息子が難病で余命僅かとなり父親として出来る限りの愛情を掛け始めるヒューマンコメディ。

タレントとしてキャリア…

>>続きを読む
SONIA
3.1

なんというか・・・中学生が書いたお涙頂戴の脚本をそのまま映画化したような、ストーリー的には何のひねりもない作品だった。別に悪くはないけど、昭和といえどこの誰にでも書けるような話はちょっとどうなのかと…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事