平成生まれの私が初視聴。
「このシーン!あのコントはこれのオマージュだったんだ!」など、逆算して考えながら観てました。
コミカルな動き、ギミック発想、ストーリー展開、当時の人々が釘付けになるのも頷け…
1925年
ただのメモ
雪山の山小屋のget out!の場面の動きもダンスしてるみたいですごいなあ。靴にキチンとスープをかけ、魚のように開いて食べる。紐はフォークに巻き付けて。骨(釘)に付いた身も…
このレビューはネタバレを含みます
1942年チャップリン自身によるナレーション入り。以前見たのはナレーションが無かったと思う。
リムスキー=コルサコフ『熊蜂の飛行』
崖っぷちを歩くチャーリーの後を尾ける熊。
革靴を茹でて御馳走のよう…
★山歩きをしていたチャップリンと、金鉱を探していた男と、お尋ね者が雪山の小屋で出会う。
#可愛いんだよな。とにかく可愛いんだよ。
#チャップリンね、いつ如何なる瞬間も絵になる
#靴を煮て食べる…
AA3.8
男は苦難の末、黄金を見つけ億万長者になりジョージアと結ばれる。火炎、動物、山岳、谷に落ちる家など奇想天外の表現でリズミカルにストーリーが進む。この時代にどうやって作ったのか?アナログ創作…
何気に初チャップリンですが,凄まじい衝撃を受けました.音や映像で誤魔化すことのできない環境の中でモノクロ映画でありながら,素晴らしいパントマイムによって今見ても笑うことができるクオリティです.喜劇の…
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