主人公ポリーナの確信の正誤を焦点にして進む物語。サスペンスとして破綻なく出来ていると思うが、今ひとつ、手応えがないのは、焦点の正と誤の間の揺れが少ないからだ思う。鑑賞者を一方の可能性に誘導する描写し…
>>続きを読む登場人物3人
緊迫の心理戦!?
う〜mmm
心理戦、かなぁ
ストーリー
ずっとやばい妄想の暴走にしか思えないんだけど
ラストに演奏を鑑賞してるとこで
あ、なんとなく、
こうゆうことなのか、と。
と…
ロマン・ポランスキーの本作の謎は、ロマンチックに描かれた廊下やゴールデンタイムにつきまとい、その悪夢は夜間のアフターホッピングやキーバッグサークルに隠されている。クィアな献身の柔らかな果実は、「リン…
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