愛を読むひとの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 多感な時期に出会った人の影響力と、出生や教育の格差と、戦争と。
  • 自分の中の正義とプライドを捨てずに罪を被ること。
  • 話すことと話さないことでどちらが救いになるのか。
  • 切なくて哀しい。ただの恋愛映画じゃなかったのが良かった。
  • 年の差とか立場環境の違いとか、時代の理不尽さとか…邪魔なもの、邪魔するものを取っ払った時に残るものが、愛なんだと信じたい。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『愛を読むひと』に投稿された感想・評価

ys
4.0

ケイトウィンスレットのオスカー受賞作を鑑賞。
ドイツの街で、ボーイミーツ中年女性。
2人の性が燃え上がる。
これは長続きしないパターンの、
男女の苦悩の話かと思ったら、
後半はガラッと変わりアウシュ…

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足跡
5.0
なんか、正直どうせおもんないやろって見る前思ってたけど普通にブチ抜かれた

やはり声というメディアは境界線をなくしてドロドロに溶け合うエロメディアなんだな
ケイトウィンスレットの傑作
ケイトウィンスレットスゲー
みく
3.6
過去視聴
多分また見る気がする
Gatt
4.1

久しぶりの鑑賞。
見返す迄は、好きな映画だけれど恋愛の話という印象でした。断罪されるシーンもナチスの裁判だったのは覚えていたのだけれど、「顔のないヒトラーたち」を観た事で、それがドイツ人がドイツ人を…

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こ
3.5
このレビューはネタバレを含みます

最後まで観た後、マイケルと出会った頃のハンナに対するイメージが変わった。
文字を知る前に罪を知ってしまった彼女の内面は、たぶんずっと少女のままだったのかもしれない。でも“言葉”を手に入れてマイケルに…

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「リトル・ダンサー」「ものすごくうるさくて〜」が良かったから同じ監督つながりで観たけど、展開がひたすら下降線で、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」みたいに最後に何か救いがあるわけでもなくて辛かったし、こ…

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