壁画に描かれた人類と美しい自然の映像から始まる
画面に人の存在を映し始めてからは、一切自然は登場しなくなる
映像には無数の建物、道、車、戦車、消費物、人
人の営みを引いた目線で映し出していく
人によ…
「コヤニスカッツィ」ホピ族の言葉で「常軌を逸し、混乱した世界。平衡を失った世界」の意。現代の人間社会に警鐘をならす映画。台詞やナレーションは一切なし、映像と音楽でみせる。強烈。人間社会の早回しのシー…
>>続きを読むレジオ監督の環境映像のようなものコヤニスカッツィ
1982年
フランシスフォードコッポラ提供
監督脚本ゴッドフリーレジオ。
とあるビデオ雑誌の「ニューウェーブ」コーナーの欄に掲載してあ…
これは…ドキュメンタリーなのか…?
自然 VS 人口
か?
闇 と 光
でもあるか
最後にアウフヘーベンは…?
しないか…
何もかもぶっ壊れちまえばいい!!
のでは…?
なんの…
久々に物語の無い映画を観た。観始めたときは何てかったるい映画だろうと思ったけど、中盤から映像が意味の枠組みから外れ始めて段々気持ちよくなってくる。人が手を加えてるのは映像を切り取るところと編集すると…
>>続きを読むなるほどわからん。
色んな人からオススメされてたので見て見たけど…出直します。
人がぞろぞろとエスカレーターに乗って行く映像の後にソーセージが流れてく映像に切り替わった時は流れてるものが人か物か分…