監督 クリント・イーストウッド、シリーズ4作目。股間を打ち抜く連続殺人事件。
主演はクリント・イースト・ウッド、ヒロインはソンドラ・ロック、共演はパット・ヒングル、ブラッドフォード・ディルマンほか…
集団レイプされた姉妹の美人の姉が、警察が動かないので、自ら犯人を股間殺傷してまわる、物凄いはなし。犯人を追うハリーちゃんは、マハリクマハリタやんばらやんやんやんとマグナム44を持ちだして、ばんばんや…
>>続きを読むシリーズ5本で、唯一のイーストウッド監督作品。3作と5作もなんとか監督をお願いしたかった。本作はシリーズ中のいちばんのヒット作だが、評価はイマイチ。やはり、ラストが手ぬるいからか。脚本が実績のない本…
>>続きを読む初見。パッと見でわかる凄みはやはりサーティースの陰影バキバキ撮影なのだが、それ以外は何が凄いのか言語化不可能なのだが凄い。徹底的にシンプルなのが良いのかもしれぬ、殺人犯であるソンドラ・ロックが捕まら…
>>続きを読むこの4作目はけっこう楽しみにして鑑賞した。なぜなら、主演のクリント・イーストウッド自身が監督を兼任しているからだ。私にとって、彼の演出はとても波長が合う。実際、鑑賞を始めてすぐ、気分が高揚するものを…
>>続きを読む(2025.4)
車内で脳天と局部を撃ち抜かれた男の遺体が発見され、殺人課のキャラハン(クリント・イーストウッド)が捜査に乗り出すも、ギャングと揉め事を起こし更なるトラブルに繋がりかねないハリーは調…
シリーズ4作目にしてイーストウッド自身が監督と主演。
はじめから重みが違う。
朝のカフェでの悪党皆殺しシーンは西部劇そのもの。
また、4作目にしてようやく彼女のソンドラロックが出演。
人間離れした美…
1984年作、シリーズ一作目から13年後の四作目にしてクリント・イーストウッドが初の監督、製作。当然、当時の恋人のソンドラ・ロックを起用してて、公私混同共演シリーズ6作目、最終作。
この後別れます。…
これまでの爽快な雰囲気と違ってちょっと考えさせられるような感じ。
犯人の人権を擁護する時、被害者の人権はどうなっているのか。行き過ぎには気をつけないといけない。
最後の逆光の登場シーンがかっこいい
…