マイケル・ダグラス主演による
オリバー・ストーン監督の名作『ウォール街』の23年ぶりの続編。
ラストはあっさりし過ぎてて
正直、一瞬あっけに取られ、何が起こったかわからなかった。
欲は合法。
稼…
狂気の定義とゎ
「違う結果を求めつつ、同じことを繰り返すこと」
マネーゲームにとり憑かれた亡者共ゎ決して満足の得られない欲望と共に、転んで怪我をしてもまた走ろうとする
日本で叩かれた○○ファンド…
格好良く演出し過ぎで期待ほどでは・・・3.8
ウォール・ストーリートの証券マンを格好良く見せ過ぎて実際の凄さが伝わらなかった。その点からしてもウォール街の方が面白い。
当然ゴードン・ゲッコー(…
続編。自身の働く証券会社の破綻によって恩人を亡くした若き証券マンが婚約者の父ゴードン・ゲッコーとの間を取り持とうとしながらも、欲望の罠にはまっていく展開はむしろ小気味いい。相変わらずマイケル・ダグラ…
>>続きを読むスティグリッツみたいなおじさんが覚悟を決める表情が!
キャリーマリガンも娘役で出ていて可愛い
マイケルダグラスは前作で主演とってたんや
前に見ていたLAギャングストーリーに続いてジョ…
✓金欲の怪物の幸せな老後!?
23年ぶりの続編。塀の外に出た怪物と共通のヴィランを持つ若きブローカー。両者の復讐劇が交わっていくのが面白い。騙しのカオスと欲は善の我が道ぶりは相変わらずだが、軽めの…
ちょっと中途半端
前作「ウォール街」を見たのは中学時代。
インサイダー取引の意味もわからずなんとなく観ていたように思う。
現代の資本主義における金融の罪深さを描ききっているかといえば、
ちょ…