「Thank you for love me.」
ショーンペンの演技がひかる、そして人の良さが溢れんばかりでてるスーザンサランドン。まず間違いない。そして死刑という制度について否定も肯定もせず現状の…
『見応えはあるけど結局何が言いたかったのか…』
会話が主で淡々と話が進んで行きますが、一つ一つの言葉や表情に重みがあるし、それを支える演技も良いので見応えはあります。
てっきり冤罪がテーマのスト…
死人が突如歩き出して次々と人を襲う〝恐怖のゾンビ🧟映画〟 ではない😅
「Dead man walking」とは俗語で〝死刑囚〟という意味。死刑廃止論者であった修道女ヘレン・プレジャンの原作を俳優の…
30年ぶりに再見。
アメリカで死刑制度がある州自体そもそも少ないが、死刑執行は前もって告知されて薬により行う。家族や被害者家族やマスコミも立ち会えるとのこと。
日本の死刑は未だに当日告知、当日執行で…
何度か観てるのに感想が残せなかった。どう捉えたらよいかわからないのだよ。
本作ではどうしても死刑囚とシスターのやりとりがメインなので、そちらへ気持ちが寄ってしまう。
けど、冤罪じゃない。
本題は…
昔見たけど、座間の事件の死刑囚と記者のやりとりの記事で思い出し再視聴
死刑
償いとは赦しとは
そもそも人の尊厳を利己的に奪う行為は重い
その罪人にどう向き合い対処するか
罪を犯すに至っての理由や…
死刑廃止論者の修道女による実話を基にしてるんですね。
今日、日本で死刑が執行されたニュースがありました。
こないだ、中国でも幼女を性的暴行し殺害した男が死刑になりました。
そのニュースを聞いて、正…