久々の再鑑賞
車のフォルムや
ポケベルが懐かしい
イーストウッドのいつものテイストに
珍しくほんの少し
アクション要素のある作品
脚本に強引さがあるが
良い意味で無難に楽しめる
イーストウッ…
○黒人差別・死刑制度について改めて考える機会になる作品。冤罪の可能性を否定できない状況で死刑執行することに対する問いかけになっている。
※日本でいう痴漢犯罪のように、アメリカで黒人として犯罪現場に立…
クリント・イーストウッド氏主演
死刑を間近に控える男
記者のエヴァレットは彼について調べ始める
女癖が悪くて
上司にボロクソに言われてるのは
申し訳ないけど笑ってしまった
もう東ブクロじゃん…
12時間後に死刑が施行されるビーチャムに関して、宵に亡くしたミシェルの代わりに記事を書くことになった、エベレット(イーストウッド)を主人公に置くストーリー。エベレットはビーチャムは冤罪だとして、様々…
>>続きを読む元々そこまで期待値が高くなかったというのもありますが、2日に分けて観ようと思っていたのに観始めたら面白くて一気に観てしまいました
死刑執行の当日に死刑囚のインタビューを担当することになり、冤罪だと気…
「真夜中の死線」いい小説(タイムリミット・サスペンス)でしたよね…。
原作が好きだったので、映画はちょっと緊張感が落ちるな、と思いました。けど、十分じゃないかな。細かい設定を変えているところはありま…
記事さん(クリントイーストウッド)が無罪の黒人の死刑囚を助けるお話。ストーリー自体は面白いものではなかったけど、死刑執行がやたらリアルに描かれていた。でもあんなギリギリで死刑を止めることなんてあるの…
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