戦争をコメディタッチで描写している、というのはわかるが、これがどこまで皮肉なのか、あるいはただ笑えるコメディの表現なのか、戦後ですらない私にはその空気感が全くわからない。それが怖い。
ラストは岡本…
ここ数年続けている終戦の日の戦争映画レビュー
今年はこちら
岡本喜八監督【肉弾】
※去年は同監督作品【日本のいちばん長い日】
良い意味でタッチが全然違います
コミカルでありシニカルな反戦映画
…
「ウサギ!十五夜!バカヤロー!」
昭和20年8月、「あいつ」(演:寺田農)は21歳6ヶ月だった。幹部候補生だったが、戦局の悪化により特攻隊員となり、対戦車の肉弾要員に任命された。しかし敵艦隊接近の…
今年は8/1〜8/15まで日本(または日本が関わる)戦争映画を見ようと思ってます。本作が1日目。
こんなに若い寺田農を初めて見た.。
戦争映画でも重くならずに、そして後半のカオスというか意味が分か…
やっぱりとんでもない。
全編通してコミカルでユーモアもあって見やすいんだけど、戦争に狂っている人々や戦争の悲惨さをあいつを中心にして描いている。
牛から豚になり人間に戻り神になる。軽い表現で言っ…
戦争をテーマに作品を作ることの多かった監督が『日本のいちばん長い日』に続きつくられた渾身作
日本の〜に比べるとオフビート感溢れ、突き抜けた明るさ
その明るさがいかに戦争とはくだらないものかを見てい…
特攻隊員の「あいつ」は太平洋の空母に特攻する為、魚雷にドラム缶をくくり付け何日も海の真ん中で空母を待つ。終戦を知らず。
そんな特攻計画に至る「あいつ」の1日が作中の主軸。特攻隊員として明日「神」にな…