肉弾に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『肉弾』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

観音様を射止めるのは「あいつ」のような男(であって欲しい)。ロープが切れたラストシーンは今世でのミッションはクリアしたって事だと(思いたい)
4.0
2016年の初見195本目。 岡本節というか、リアルさの追求というか、怖かったです。 終盤、くどかったので、もうちょっとだけ短くても良かったように思いました。 とにかく、怖かったです。
Maoryu
3.9

昭和20年の終戦間際、21歳のあいつ(寺田農)は特攻隊員になり、1日だけの外出を許される。あいつは古本屋の両腕のない店主(笠智衆)、女郎屋の少女(大谷直子)らと出会う。翌日、命令によって魚雷とともに…

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3.8
過去鑑賞
Google視聴済
戦争の馬鹿馬鹿しさ物哀しさを描いてたような

全体的にへんなユーモラス感、後半は特に戦争末期なのに悲壮感よりも皮肉さに満ちている

「あいつ」と出会う人たちとのエピソードが、戦争の進行とともに続いていく

看護師3人のエピソードは必要だったのか…

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3.9

コミカルな話の中であいつ、の人間らしさや親近感を覚えるほど戦争のシリアスさが見えてくる作品だった。私たちにとって80年以上前の歴史であるので、国や世界といった広い規模で戦争を捉えがちだが、本作を観た…

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3.7

戦後の海に さまよえる "あいつ" の魂と叫び。

映画後半の"修身の教科書"
にかかれた美辞麗句の虚しさ。現在とぴったり重なってた…

一般市民を使い捨てたまま 反省と責任の所在を曖昧にした政府。…

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Megumi
3.9
2026
76本目

久しぶりの岡本喜八

わかりやすく反戦を訴えるんじゃなく、最後には戦争そのものをばかばかしく思わせるのさすが
3.6

コミカルな描写が、戦争の不条理さ、理不尽さ、愚かさを際立たせている。

オンボロ魚雷にドラム缶を縛り付けただけの、手漕ぎの特攻艇「どんがめ」。そのドラム缶の中で唐傘をさして雨風をしのぎ、漂流をつづけ…

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gi7
3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんと評したらいいものか
戦争をチャカした映画

若い頃の大谷直子って清純で綺麗
置き屋の主人なんだけど
主人公は寺田農なんだ。晩年は強面だったけど、この頃はひ弱な感じがするな

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