肉弾の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『肉弾』に投稿された感想・評価

A
4.6

なんの意味もない戦争という名の殺し合いをする人間を嘲笑うかのようなコミカル反戦映画
美しさも醜さも愚かさも持ち合わせた人間への愛憎
肉体を銃弾と捉え死を前提として敵陣に突撃する攻撃をしていた恐ろしさ…

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全体的にコメディタッチだった。
売春街で出会った少女と、裸で爆撃のシミュレーションしてるシーンが妙に神秘的だった。

名匠・岡本喜八監督の代表作。主演は若き日のムスカ大佐こと寺田農。

太平洋戦争末期の厭世的情景をバックに、特攻要員“肉弾”として過ごす主人公の日々を明るくコミカルに描く異色の反戦映画。

古い映画な…

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戦争を描く際の感傷、犠牲の美化、被害者性への同一化を、ブラックユーモアや軽妙さによって切断した数少ない作品のひとつだと思う

「あいつ」はどこまでも不憫だけれど、愚かでもないし邪悪でもない
われわれ…

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3.8

タイトルと制作秘話みたいな裏話がすごいので気になっていた映画。やっと見られてよかった。こういう重い内容をコミカルに伝える作品は好きです。

寺田農と大谷直子の演技もとても良い。出会い〜防空壕までと、…

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神の国なんてやだ、人間の国がいい

聖書の存在、裸体、砂漠、どこか神話めいた要素が散らばりつつ、悲劇と喜劇のピントが交互に切り替わるような、秀逸さ。

すごいや〜
年末にすこぶる良い映画に出会えて嬉…

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Momomo
3.8
…後々記載…

<<今も太平洋を漂い続ける“あいつ”。>>

うさぎさーん!
日本が負けたんだって!
父親が一番好きな邦画。私はとあるシーンがトラウマで見返す勇気がない。
4.2

岡本喜八監督が軍上層部を重厚なタッチで描いた「日本のいちばん長い日」とは真逆にシニカルでブラックな笑いで普通の青年を主人公にして戦争の愚かさ、虚しさを強烈に訴える傑作。

トロくて不器用な特攻兵"あ…

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5.0

戦時中に生き、特攻隊に選抜された青年の話をコメディ風に仕上げているセンスが素晴らしい
空腹に耐えかね、見よう見まねで牛の反芻を会得するシーンなど笑ってはいけないんだろうけど笑えるシーンが多数ある
こ…

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