"ギガゾンビ"という安直すぎて強烈な敵のキャラクター名が印象深い、
当時のシリーズ最高興行収入のドラえもん映画平成1作目。
日常に嫌気がさしたのび太達一行は、人間の存在しないであろう7万年前の日本…
劇場版ドラえもん10作目
のび太周りが全員家出して原始時代行く話。秘密基地をクソデカスケールで作ってる感じがワクワクした。のび太がだいぶ命で遊んでる。
敵の名前がギガゾンビ。このネーミングセンスエグ…
中古レンタルVHSで初鑑賞の作品です。
家出を決意したドラえもん達五人は、まだ人類のいない日本に向かうべくタイムマシンに乗り込みます。悠々自適に過ごす皆ですが、一旦帰宅し、たまの休み程度に過ごそうと…
冷戦が終わろうとしている時代にこうした作品が作られたことにやっぱりグローバル化に対する期待、グローバル化が進むだけでもっとみんな分かり合える、世の中が良くなるという期待がかつてあったことを感じる。こ…
>>続きを読む展開がスムーズでノンストレス
道具もいっぱい出てきて楽しいが、問題も多い一作
タイムマシンでの交流は実質「生と死の対面」なので、「本来交わらないものが交わる」モチーフとして、ゾンビという敵も、ペガサ…
ドラえもんが大山さんの時の声で懐かしくて
一挙一動可愛くて全てが癒しでした〜
このくらいの時期のドラえもんはみんなかなり率直な物言いで所々笑ったw
小学生くらいの時にみたから話はほとんど覚えていなか…
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