197X年。某国の地下核実験の影響で国土の一部を失った海底人類シートピア人は、その報復のため地上侵攻を開始した。シートピアの守護怪獣メガロが東京に迫る中、人類庇護の使命に目覚めた人型ロボット・ジェッ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
タイトルにメガロ入ってるけど、ジェットジャガーの方が印象的
ジェットジャガーが巨大化して戦ってる所為で、ゴジラっていうよりもウルトラマン寄り
ゴジラが人類の味方として描かれて、設定は今はもう・・・っ…
制作予算も内容もどんどんダメになる
ゴジラシリーズの一作
当時の東宝は子供も子供向け映画も
バカにしていたのだと思う
そんな状況でも
「ゴジラ映画を残したい」という
思いがあったことは理解する
…
馬鹿馬鹿しすぎてむしろ好き。
御都合主義の巨大化ロボに海底王国の怪獣の癖に昆虫系、映像の使い回しも多く脚本は散々。またゴジラの妙にキューティクルな顔にも困惑する。ただメガロのダム襲撃場面はケレン味が…
このレビューはネタバレを含みます
日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
主題歌のタイトルが
『ゴジラとジェットジャガーで
パンチ パンチ パンチ!』
唄 子門真人
でも、作品タイトルは
『ゴジラ対メガロ』
ジェットジャガ…
この作品はお遊びだな。昭和の好景気の中で適当に作ったって感じがする。
低予算なのか登場人物がとても少ない。一般市民はほぼいない。開発途中の郊外の住宅地での撮影。闘いの舞台はどこだか分からない。勝手…
メガロとジェットジャガーから漂うウルトラマン感
ダム破壊は良い
細かい破壊シーンなどの使い回し
前回負けたばかりなのに助っ人として駆り出されるガイガン
ゴジラ対ガイガンも使い回しの映像で残念
飛び蹴…
低予算の中、過去のライブフィルムを上手く使ったりしてスタッフの工夫が偲ばれます。ただ、ダムの破壊シーンは迫力ある見せ場を作っていると思います。新キャラクターである昆虫怪獣メガロとジェットジャガーの扱…
>>続きを読むTM & (C) TOHO CO., LTD.