第四弾の目玉は、子連れ狼ワールドでは有名な、乳房と背中に刺青を入れ相手(岸田森が粘着質に演じる幻術使いの剣客・狐塚円記)の目を惹き幻術を破る女武芸者・お雪が登場。演じるのは第二作で別式女の一人として…
>>続きを読む三隅版と比べてしまうと微妙。
ぶっ飛んでる感がかなり薄まって、その辺にある時代劇の雰囲気が漂う瞬間があったり、爆音でBGMが流れるのもマイナス。
人体破壊はそれなりにあるし、謎の燃える剣使いはよい…
柳生一族の逆襲。 天下無敵の拝一刀、絶体絶命のピンチの巻。 刺青を彫る音が苦痛。
とうとう、宿敵・柳生烈堂が自ら見参! これまで全シリーズを手掛けてきた三隅研次に代わって、斎藤武市が初登板。監督が…
全身入れ墨した女への刺客を依頼されたお富さん。一体この女は…
見慣れた為か何も感じなかった。
女のエピソードも薄く感じたし、最後はお約束の裏柳生との死闘。ありえない人数をばったばた…
車の弾丸の…
え~拙宅での4名での鑑賞中に、1名教授がお帰りになり、3名にて見続けていたのですが、2作目の途中寝落ちし、翌朝4作目を観るというなんだそれマラソンに参加する事に。
なので1作目の次は4作目を観た事…