大五郎の隠れステータス“死生眼“の巻
シリーズ四作目
拝一刀と柳生一族との因縁、確執の基になるお話はあるものの、三隅研次から斎藤武市に交代した影響かどうかは分かりませんが全体的に微妙な感じで、作風…
2025年 鑑賞 25-78-20/5-11
BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて
は、小池一夫先生(作)・小島剛夕先生(画)のコミック「子連れ狼」を原作とした、「若山富三郎版子連れ狼シリーズ」の第…
このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞です。
1作目から3作目までも観ています。
強烈な作品でした。
①印象に残ったところ
・大五郎
迷子になる展開が新鮮でした。
かわいいとチヤホヤされるのではなく、気味悪がられる場面…
裏柳生の陰謀にはめられた元公儀介錯人の父子による刺客請負旅を描いた時代劇。
シリーズ全六作の第四弾。
斎藤武市が監督を務め、若山富三郎が主演、富川晶宏、遠藤辰雄、林与一らが共演、東三千がヒロインを…
No.4587
BS松竹東急にて一挙放送。
シリーズ第4作。
監督が三隈研次から斎藤武市に代わったため、テンポなどの雰囲気も変わる。
ナレーションを使い、途中で「しとしとぴっちゃん」の歌が入…
裏柳生と拝一刀との因縁が明かされる
拝の軽やかな身のこなしは忍びに勝り、軍団との対決は圧巻だった
列堂との直接対決は結果を見ず、かなりの深手を負うも、ふてぶてしく不死身であった
無事ではなかった尾張…
いやなんで生きとんねん!!
って声出た。ラスト。冷静に、冥府魔道って何やねんの気持ち。
初っ端から大五郎迷子になってて焦った。終始めっちゃ父思いのええ子や😢刺客の英才教育受けすぎててどんどん役に…