座頭市パパになる…
シリーズ第8作。
勘違いで殺されてしまった女性の近くに赤ん坊がいて、市はその子を父親の元へと届ける話。
市が赤ん坊に子守唄を口ずさんで寝かしつけたりと優しい一面が見える。
…
たぶん4年前くらいに観てたはず。でも今回改めて観て、こんなすごい映画だったのかと。単純に自分の成長もあるし、前よりいい画質で観たというのもある。
構図がいいことは前からなんとなくわかっていたが、照…
いつも座頭市は、最後なんだか寂しい悲しいんだけど、今回は特に。
どんなに愛情があっても、どんだけ本気でも、市さんには赤子を育て上げることはできないだろうという事実をしっかりと伝える和尚さん。それを…
2024年3月13日
映画 #座頭市 血笑旅 (1964年)鑑賞
誤って自分の代わりに殺された母親が残した乳呑み児を父親の元に届ける座頭の市のロードムービー
女スリ役の #高千穂ひづる さんが好…
第8作目
寅さんや007と同じでどこから見ても楽しめるからいいよね
座頭市と間違われて母親が殺された赤ちゃんを父親の元へ届けるお話
赤ちゃん要素だけでこんなにおもしろくなるんかい
おしめをかえてる…
盲目ながらも居合斬りの名人である渡世人の生き様を描いた「座頭市」シリーズの第8弾。
勝新太郎が主演、高千穂ひづるがヒロインを演じ、金子信雄らが共演。
音楽は伊福部昭。
盲目の渡世人である座頭市(勝…
『座頭市血笑(けっしょう)旅』は、座頭市シリーズの第8作で1964年公開。本作では、座頭市が母親を亡くした赤ん坊を父親のもとに連れて行く設定であり、市と赤ん坊の交流が微笑ましく、「子連れ狼」のように…
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