まったく理に適ってないというか、(側からみたら)筋が通らない行動にヤキモキしちゃうのってあるあるだなって思い出した。
思春期ならではの、名前のつけられない感情の揺らぎたちはルーカス・ドンの『clos…
恋愛の形には色々あるけど、この作品は終始複雑な恋愛模様を描いているね。
どうしてだろうとか、なんでだろうとか、自分の気持ちも相手の気持ちもわからず、もどかしい10代の恋愛。自分の中での遣る瀬無い気持…
登場人物が全員鼻筋が通っていて美しい。10代の青さ痛さをヒリヒリ感じた。
何度でも言いたいけれど、フランソワのような男を観ると胸糞悪すぎてぶん殴りたくなる〜〜(落ち着け〜〜!)
主人公のアンニュ…
10代の頃の自分を持て余しているような感じが痛くて、しんどかったです。作品の雰囲気もあまり好みではなく。
唾とかりんごみたいな汚い演出の必要性が自分にはわかりません。そういう演出を見た瞬間にかなり…
フランス人がとにかく綺麗。
始終綺麗だなーで気付いたら終わってる映画。
私にとってはエロ要素少なくて見やすかった。
邦画と違う雰囲気が昔だったら退屈だったり好きになれなそうだけど、今の歳の自分には結…
これは、異性のためではなく、同性のためのソフトコアなポルノの要素があり、全体に水着のシーンも、レズビアンの人向けのイメージビデオなんだと思う。たぶん、性的に反応する何かが違う。同性にとってドキッとす…
>>続きを読む人間中心の画面づくりだ。空間把握なんてあと。最近のバンドデシネマぽさがある
「欲望は他者の欲望」
自分が本当に求めていることが明確にわからないけど、求めている何かがある。
分かりやすい構図だっ…