ただの法廷モノではなく原告被告以外の第三者も交えた陪審員の買収合戦という設定が面白い。ハイテクによる丁々発止の情報戦というのもこの頃のサスペンスの王道。ジーン・ハックマンは黒幕役を余裕綽々かつ迫力た…
>>続きを読むやっぱりジョン・グリシャム作品は面白い。
この作品は確か映画館で観たはずなので、2回目ぐらいかな。
公開当時は、裁判員制度はなかったのではないか。そのため、陪審員制度を駆使した民事訴訟での法廷…
ジョン・グリシャム原作。原作の訴訟相手はタバコ会社と知り、原作を読んでいたことを思い出した。もっとも、読んだのは超大昔のことだけど。
グリシャム原作の映画はどれも面白いというイメージがある。
本作…
ジーン・ハックマンを偲んで…
テンポが悪いのか、半分過ぎてちょっと集中力が切れちゃいました
陪審員がこんなんで、裁判の意味あるんかな
で、もう一つは銃規制について
相手が持ってるから、自衛のためにこ…
ジーンハックマン目当てで鑑賞。
この映画、裁判ネタですが陪審員をどっちの陣営に引き込むかの駆け引きが主な展開。
事件の証拠云々のやり取りないので内容は分かりやすかったです。
個人的にはトイレでの…
銃器メーカーを相手に起こされた控訴で
陪審員を巡る攻防を描く法廷サスペンス。
陪審員コンサルタントなる職業の人物
が片方の陣営にいるのが趣向が変わって
て面白い。
やってる事が秘密工作員みたい笑…
記録
25.133/8.14
銃社会アメリカならではですね。
法廷ものは好きなので楽しめました。
陪審員制度をしっかりと理解しているわけでは無いけど、こんな感じで買収とか裏工作的なものはあるんだろう…