アマプラ万歳!こんなマニアックな映画もラインナップされるなんて!
制作が昭和元年ですよ!戦前の邦画がこんな前衛的なことにオドロキ!
サイレントだが、アマプラはBGMの音楽が流れてる。
物語は精神病…
さすがは日本初のアヴァンギャルド映画だけあります。
とにかく狂いを表現する為の斬新な映像表現の数々、
その後の小説や映画やアニメやゲームの演出や表現に通じるものを随所に感じました。
特にうる星やつら…
衣笠貞之助の前衛作品…これ1926年かぁ〜好き嫌いは別にして、やはり戦前から少なくとも60年代までって日本は映画大国なんだなぁ…となんだか感心してしまった。多様性も数もすごいなー。文芸作..チャンバ…
>>続きを読むまったく記憶にないものの、プライムビデオのダウンロードリストに入っていたので鑑賞。
そのため前情報一切なし。あとから調べたら約100年前の作品とわかった。
そしたらサイレント映画でした。
白黒で…
前衛に次ぐ前衛
よそ見してたら終わってた
無声映画なんて初めて見るな〜とか思ってたけど、よく考えたらチャップリンのモダンタイムスとか小さい頃見てたわ。
チャップリンといえば、そう。アダム•チャップ…
1926年公開の100年前の白黒無声映画なので、あらすじを読まないと何が何やらサッパリ分かりません💦 ただ、癲狂院(精神病院)の入院患者を演じている俳優たちは皆リアルで、不気味な劇伴も相まって大変凄…
>>続きを読むすごい。呪いのビデオ1時間verをみた感じ。
まず100年前の映画をサブスクで見られることに感動するし、この時代にこんな責めた映画があることも衝撃。ドグラ・マグラを初めて読んだ時を思い出しました。…