2026 05 08
背中を向けたまま画面の奥に消えてしまう“死”の演出は長編デビュー作から健在。1人で海に出る老婆漁師が夜に帰ったきたシーンで、玄関手前、玄関奥(土間)、来客室(居間?)、寝室と…
江角マキコが浅野忠信と死別したあと、内藤剛志と再婚する映画。
是枝監督の長編デビュー&江角マキコの映画デビュー作。そしてもしかしたら他のどの是枝映画よりも抑制が効いていて、大きな出来事は明確に起こ…
是枝監督の長編初作品。
また江角マキコさんの女優デビュー作。
家族を失くした後の苦悩に焦点を当てた作品。
家族は失ったものの、奥能登の田舎でコミュニティという新たなファミリーを得たことも彼女への救…
本作は、喪失を主題に据えながら、その痛みをドラマとして大きく増幅するのではなく、説明のつかない出来事として静かに持続させていく作品であり、是枝裕和監督の長編劇映画デビュー作として、後年の作品群へつな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
とても好きな映画で何度も観ている。
孤独を抱えた人と、そういう人を好きに(或いは身近な存在に)なってしまう呪いの話。
死者の世界と、人間らしい世界を彷徨うような終盤のカットは圧倒的。
随所にトン…
映画のトーンとしては好きなタイプの映画だし、是枝裕和の映画だけあって映像も綺麗だけど、主演の二人の関西弁があまり上手くないのが気になる。なんでわざわざ舞台を関西にする必要があったのだろうと思ったら、…
>>続きを読む夫が謎の自殺を遂げ、後に遺された妻の物語。是枝裕和監督のデビュー作です。江角マキコ主演。
特に理由も残さず、電車に撥ねられこの世を去った夫。再婚して新天地で新生活を始めるも、夫が死を選んだ理由に思…