このレビューはネタバレを含みます
とても好きな映画で何度も観ている。
孤独を抱えた人と、そういう人を好きに(或いは身近な存在に)なってしまう呪いの話。
死者の世界と、人間らしい世界を彷徨うような終盤のカットは圧倒的。
随所にトン…
映画のトーンとしては好きなタイプの映画だし、是枝裕和の映画だけあって映像も綺麗だけど、主演の二人の関西弁があまり上手くないのが気になる。なんでわざわざ舞台を関西にする必要があったのだろうと思ったら、…
>>続きを読む夫が謎の自殺を遂げ、後に遺された妻の物語。是枝裕和監督のデビュー作です。江角マキコ主演。
特に理由も残さず、電車に撥ねられこの世を去った夫。再婚して新天地で新生活を始めるも、夫が死を選んだ理由に思…
一人の女性が生と死を見つめ、
喪失から再生へと向かう
道程を描いた物語。
心理描写を廃したロングショット
の積み重ねによって主人公の
心の陰影を奥能登の自然に
重ねて切り取ったのは、
長編映画初監…
是枝監督の30年前の作品
(劇場映画デビュー作)。
宮本輝原作だったんですね。
しかも、期せずして、
2年前に被災した能登半島が舞台。
普段は快活なイメージがある
江角マキコさんが、
本作では全…
能登の輪島が舞台になっていると友人に聞いて、元旦に鑑賞しようと決めていた。
人物から一歩引いた画が多くて、人の生活をこっそり覗いて見てるような感覚だった。遠いと表情はなかなか読み取れないけど、歩き方…
え!私この映画、好きかも!私がもうこの歳で、夫がいて子供がいて、大切な人の喪失も経験して色々と感情移入できるポイントが多いからなのかなあ。
江角マキコの台詞回しはひどすぎるけれど、江角の持つ空気感…