109シネマズプレミアム新宿35mmフィルム上映にて。
言語を含めたディスコミニュケーションが
赦しをもってコミニュケーションへと回帰する。
目線の合わないデヴィッドボウイと坂本龍一のラストは
トム…
このレビューはネタバレを含みます
セリアズは、なぜヨノイにキスをしたのか。
セリアズには、弟を見捨てた“罪”がある。
その罪の克服は、死をも省みず将軍含む仲間たちを助けるという行為に見て取れる。一見すれば、自らが名乗り出るだけで十…
戦場とはいえ舞台は収容所で、戦闘シーンはない。
ここでは軍人たちの精神的支柱だった国家神道とキリスト教が、武力の代わりにせめぎあっているように見えた。
そんな精神的な戦いの果てに示されるのは、敵味…
世間的にも自分的にも「良い映画」なのだけど、じゃあ何が良いのか問われると言語化が難しく答えに窮する映画でもある。映像と音楽の美しさ、決して巧いとは言えない出演者たちの何とも言えない存在感。機材の故障…
>>続きを読む人間らしさが一番無視されるような時代であっても、人は人の温かさを求めてしまうことを描いた、痛々しくも美しい映画でした。
本作は、先の大戦中のジャワ島における捕虜収容所が舞台である。物語は、(デビッ…
音楽が凄まじい。最初の音楽で一気に引き込まれた。
日本の切腹や"行"の文化が外国人にどう見えているのか理解できた。戦争に関する映画や本で知識を得なければならないと感じた。
日本が負けた後、ローレンス…
大島渚プロダクション