舞台は金沢、主人公(斉藤由貴)は高校二年生で、大学生の姉と二人暮らし。
友だちからは恋愛とは関係ないとバカにされているが、本当は好きな人がいて野球部員(柳葉敏郎)だ。
若者たちが真面目に、生き生きと…
全身ピンクでさ
フリフリでフワフワのモコモコなんだよ斉藤由貴
しかもポニーテール
バッグとかダサいんだけど
斉藤由貴だと似合うんだ
色白でポチャとしてて可愛いんだ
でもそれが一変
髪…
毎朝うまれなおすみたいに目が覚める。少しあきらめたいくつかのことを思い出して、まだはじまってないからなと思ったりする。目の前にはまだ切られていないぴんとしたテープがあって、わたしが走るならそれはきっ…
>>続きを読む今観るとセリフのやり取りなどちょっと小っ恥ずかしいところはあるが青春時代の敏感でちょっと自意識過剰な心の動きがみずみずしく表現されていて切なくも楽しい作品だった。高校生が主人公なのに何度も飲酒シーン…
>>続きを読む神保町シアター
やばいめっちゃ好みの映画
金沢に109あるのはおどろき
斉藤由貴もかわいいけど相楽晴子がめっちゃタイプだった、でもこの映画で1番好きなのは神崎くんいい子すぎる
ラストのお茶会のシーン…
この当時の高校生ってこんな普通に酒飲んだり煙草吸ったりしてたんか??
80年代の邦画にはホントびっくりさせられるわ。
斉藤由貴はぷくぷくしててイイよねー
ギバちゃんはこの頃から演技が変わってなくてス…
これも〝アイドル映画と作家主義〟特集のん!いや〜そもそも80年代の文化全般苦手意識あるマシンボーイやが、本作に関しても微塵も魅力を見出せんくて、当時の斉藤由貴ファンは何を思い本作を観たのかちんぷんか…
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