60年代後半のニューヨークを舞台に繰り広げられるギャングと警察の戦い。実話がベースなのがなおよい。
ギャング映画は盛者必衰で成り上がった主人公が自滅していくものが多いが、本作は悪のカリスマと正義の…
ラッセル・クロウにまたもや満点
リッチーが本当に存在してる
俺を殺したい奴らの列に並べ、尋問シーン最高に良かった
エンドクレジットは最後まで見よう
あの意味はわからないけど
フランクはイドリス・エル…
作品名】アメリカン・ギャングスター
【公開】 2008年
【10点満点中】8.5点
【感想】
実話!長いけど、面白いから退屈せずに見れた。
キャストが豪華だし良き。
海外のマフィアは裏では凶悪…
実話に基づいた映画。ドラッグの密輸、家族の関係、ベトナム戦争と同時進行していくものが最後に結晶するように崩れていく。結果、警察組織腐敗の闇が明らかになって終わる。ストーリー展開がスムーズで観ていて流…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白かったです。
あれだけドラッグが社会に出回っていて警官も当たり前のように賄賂を受け取っていたという事実に驚愕しました。
ロバーツ刑事(ラッセルクロウ)が100万ドルを一銭も抜かずに署…
マフィアものはあまり好きじゃないけど本作は例外
本当の“アメリカン・ギャングスター”は誰なのか?
を考えながら見ると面白い
そして軍産複合体と産獄複合体、
この2つに精通しているとなお面白い
…
実話に基づいた映画
エンタメ性が高いわけでなく、派手さはないが、実話に忠実なストーリーがよかった
なんと言っても、闇社会のフランクと正義感の塊のリッチーを演じた、デンゼル・ワシントンとラッセル・ク…