ハーレムの新たな顔役となったギャングのフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は、ベトナム戦争を利用した大規模な麻薬密輸ビジネスを成功させる。汚職が蔓延る麻薬捜査官の中で、賄賂に手を付けないリッチ…
>>続きを読む実在の麻薬王の成り上がりと警察側の両視点から進む物語は重厚感があり完成度が高い。70年代のアメリカっぽい雰囲気を再現しているのも、さすがリドリー・スコット監督と言ったところか。この監督は古代からSF…
>>続きを読む【デンゼルワシントン&ラッセルクロウ】
マッコールさんのイメージが強いがトレーニングディに続きデンゼルワシントンが悪党。
時代背景はベトナム戦時下。
NY市警はトップから末端までマフィアに買収さ…
デンゼルワシントンカッコ良すぎるな
俳優陣の演技と華が素晴らしいから面白かったけどスコセッシが描く汚いギャングモノのが個人的には好き!実話ベースだから仕方ないのかな。
ジョシュブローリン嫌な役やらせ…
♟️【ぶぅ的感想】
まずね、デンゼル・ワシントンがやばいの。
悪役なのに、なんでこんなに魅力的なの⁉️😳✨
スーツ姿、完璧な物腰、家族思いで信念持ってて、しかも冷酷。
「裏社会のキングって、こういう…
【ラッセル・クロウが倍になる前の作品】
無茶苦茶純度の高い麻薬はアジア圏で作られる?なんか英語圏の人から見ればアジアってそういう得体が知れないとこがあるのかも。
折目正しいギャングと正義感が強く…
1968年、ニューヨーク。亡きボスの跡を継いだ黒人ギャングの男性は、独自の麻薬ルートを開拓し、その成功で麻薬王の座に上り詰めていく。一方、あるニュージャージーの刑事は、警官の汚職が当たり前の時代に一…
>>続きを読む初見
麻薬王にのし上がったデンゼル・ワシントンと素行は悪いけど正義の検察官ラッセル・クロウの闘い。それぞれの主人公の背景を丁寧に描いたから150分のボリュームに。少し長く感じるけど最後の最後まで観…