実在の麻薬王の成り上がりと警察側の両視点から進む物語は重厚感があり完成度が高い。70年代のアメリカっぽい雰囲気を再現しているのも、さすがリドリー・スコット監督と言ったところか。この監督は古代からSF…
>>続きを読むラッセル・クロウを見たくなって鑑賞。監督はリドリー・スコット(「グラディエーター」)、共演にデンゼル・ワシントン。豪華!
物語はベトナム戦争下の米軍と麻薬密輸をテーマにしており、マフィアと警察の衝…
【デンゼルワシントン&ラッセルクロウ】
マッコールさんのイメージが強いがトレーニングディに続きデンゼルワシントンが悪党。
時代背景はベトナム戦時下。
NY市警はトップから末端までマフィアに買収さ…
60年代後半のニューヨークを舞台に繰り広げられるギャングと警察の戦い。実話がベースなのがなおよい。
ギャング映画は盛者必衰で成り上がった主人公が自滅していくものが多いが、本作は悪のカリスマと正義の…
デンゼルワシントンカッコ良すぎるな
俳優陣の演技と華が素晴らしいから面白かったけどスコセッシが描く汚いギャングモノのが個人的には好き!実話ベースだから仕方ないのかな。
ジョシュブローリン嫌な役やらせ…
♟️【ぶぅ的感想】
まずね、デンゼル・ワシントンがやばいの。
悪役なのに、なんでこんなに魅力的なの⁉️😳✨
スーツ姿、完璧な物腰、家族思いで信念持ってて、しかも冷酷。
「裏社会のキングって、こういう…
ラッセル・クロウにまたもや満点
リッチーが本当に存在してる
俺を殺したい奴らの列に並べ、尋問シーン最高に良かった
エンドクレジットは最後まで見よう
あの意味はわからないけど
フランクはイドリス・エル…
古き良きエンタメって感じ、見たことある人が沢山出て来る。
所詮金欲はこんなもんだよなって感じ。
1番ぐっときたのはフィンチャーのリスペクトを感じたとこ、あとエンディングの感じから続編としてイコライザ…
【ラッセル・クロウが倍になる前の作品】
無茶苦茶純度の高い麻薬はアジア圏で作られる?なんか英語圏の人から見ればアジアってそういう得体が知れないとこがあるのかも。
折目正しいギャングと正義感が強く…