オリバー・ストーン監督「ベトナム戦争三部作」のラストを飾るのは、南北ベトナムとアメリカのはざまにあって数奇な運命をたどらざるを得なかったベトナム人女性レ・リーの視点から「あの戦争は何だったか」を問う…
>>続きを読む映画としてはよくできているし、ベトナム戦争の映画の中ではベトナム人を好意的に描いているほうだと思うけれど、モヤモヤする点が多かった。ラストが「不幸はすべて因果のせい。運命に抗うから辛い目に合う。受け…
>>続きを読むオリバーストーン監督のベトナム戦争3部作の中ではあまり知名度ない気がする。
自分もプラトーンや7月4日に生まれては観てるのにこれは初めて観たが普通に面白かった。
なんとう言う波乱万丈な人生…
しかも…
オリバーストーンの「プラトーン」「7月4日に生まれて」に次ぐベトナム戦争3作目
この作品、存在すら知らなくて戦争カテゴリ漁ってて偶然見つけた
ベトナム戦争モノは何作も見たけど、この視点からの映画…
ベトナム戦争関連第八弾
1993年の映画
ベトナム戦争の帰還兵でもある
オリバー・ストーン三作目の
ベトナム戦争に関連する映画
南北ベトナムの国境線付近の村キーラで
インドシナ戦争中に生まれた
…
オリバーストーンによるベトナム戦争三部作(監督自身はそう呼ばれることに抵抗あるそう)の最後の作品。
村まるごとセットで作ったというのだから金のかけっぷり驚き。ライスシャワーのような恵みのマネーが降っ…