ウッディ・アレン監督作を見たのはこれが初めて。
すっごく面白かった!
映画って脚本だな!なんてことを改めておもったり、ウッディ・アレンの世界観てこんな感じなんだ〜と。
音楽も良くて、大人になってから…
最高におもしろい!
ウディ・アレン作品の中の
個人的にトップ3に入る、
何度観てもおもしろい^_^
こういうドタバタ作らせると天才
そして
クロエ・セヴィニーはいい
すごい美人とか演技力とか
華が…
初めて観た時ラダミッチェルの魅力に魅入られたのを覚えています。
そしてウッデ節がいい。
スライディングドアのような構成が面白いですが、こちらの方が深いです。
最初友人たちのカフェでの討論で始まる展開…
ワーオ! こりゃまた面白い映画を作ったもんだウディアレン! よくこんな次から次へとアイデアが出てくるわスゴすぎ。本作はある意味ウディアレン作品全体の特徴をセルフパロって、彼の映画づくりの発想プロセス…
>>続きを読むウディ・アレンだから許されるケーススタディ。選ぶということは可能性を捨てるということだから、並行して2パターンのメリンダの可能性を観させられると、薄味な印象は否めない。主題自体がやや楽観的な印象を受…
>>続きを読む悲劇の方のメリンダとエリスが出会った時の会話が詩的過ぎて、凄い好き。人生は見方ひとつで、結末が変わる、どうせ死ぬ運命だから、悲劇の結末にはなりたくないな。テーマはやっぱり哲学的だけど楽な気持で観れる…
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