絶体×絶命の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

アンディ・ガルシアvsマイケル・キートン。

なかなか興味深い組み合わせ。

午後のロードショーで放送していたので録画して鑑賞。
劇場公開時鑑賞済。
24年ぶりの再鑑賞。

斬新なストーリー、緊迫シ…

見終わったあとに何か心に残ったかっていうと何もない娯楽映画。
息子をなんとか助けたいって気持ちはもちろん分かる。ただその代償（死者に病院の破壊）があまりにも大きくて、心から「良かったね」と思えない自…

個人的午後ロー当たり回
設定が斬新でよかった、後ろの方若干飽きてきてしまったけれど
大勢いる町中の病院に連れ出すのでなくもっと隔離したところで手術できなかったの？って今になって思うけどそこはエンター…

アイコンを「名探偵ピカチュウ」よりピカチュウに変えた志麻凛です。今日は、「ファイナル・デッドブリッジ」を見返して、1回目よりも楽しめました。まさに『絶体絶命』の状況の数々で、オチにはやはり痺れました…

午後ロー録画にて。
マイケル・キートンとアンディ・ガルシアの2人が主演ということもあり、なかなかに渋い作り。
ストーリーはやや荒いような気がする。助かった子どもと亡くなった人の数が釣り合わないのがま…

骨髄移植が必要な息子のために病院から逃げ出した囚人を生かして捕まえねばならない。

IQ150の知能を駆使して脱走を企てる。

刑事と囚人の捕物。
刑事の無謀運転。

息子、暗唱番号を聞き暗唱するも…