事実を切り取り、脚色して物語にするエドワード。本人は自分のことを十分に伝えているつもりなのだろうが、息子のウィルにはそれが「本当の父親を何も知らない」という感覚として残っている。
人間は事実をその…
「誰かに物語を語る」という行為自体をテーマに掲げ、架空の世界の共有を通じて話者こそが語り継がれる存在になるという構造は、『落下の王国』(2006)と相似する。
そしてその共通点から見出せるのは、語る…
いい話だった。ティム・バートン味は薄いけどこういう終始暖まるお話も描けるんだなあと感服。話に尾ひれを付けて語り続けることで壮大な物語という魚が誰かの心の中で泳ぎ続ける、色んなとこに旅して色んな人と出…
>>続きを読むまた自分が歳を重ねたら見たいと思った。
いつの間にか大人になっていた自分に、つまんなさと守るべきことが絡まっていることを考えた。
ホラ吹きともまた違う、お話の積み重ねは人生の出来事の積み重ねと同じで…
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