戦火の勇気のネタバレレビュー・内容・結末

『戦火の勇気』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・私が撃てと命じたのだ
・だが、もう心の荷を下ろす時だ

2024/2/19
デンゼルワシントン好きじゃないけど、メグライアン久しぶりの見たさで鑑賞。
911テロ報復でイラン攻撃の戦車部隊の司令官であったワシントンは誤って味方の戦車に誤射を指示してしまい、…

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メグライアンが軍隊モノをちゃんと演じられるか疑問だったが、流石。
デンゼルワシントンの自分の事故真相を打ち明けられないストレス抱えながらの調査に扮している所は、見てる側までストレスを感じてしまうが、…

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カレン・ウォールデン大尉の湾岸戦争において、史上初の女性の名誉勲章授与が本当に相応しいか否か。
彼女の名誉の死は謎だらけだった…🤔
ロマコメ女王メグ・ライアンが珍しく女性軍人🪖を演じ、彼女の勇気が問…

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人を助けるために自分の命を犠牲にするなんて
本当にできるのだろうか、と考えさせられました。

あのメグライアンがこんな役やるなんて
でも結構よかった気がする
デンゼルワシントンもいい演技

マット・デイモンがアメリカに帰ってからちゃんとすごいガリガリにしててすごい

90年代らしいオープニン…

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羅生門形式と聞いていたので、どうかなと思ったが、ちゃんと一つの真実にたどりついて良かった。

主人公の境遇が良い。親友を死なせて罪悪感マックスで家にもろくに帰れなくなるのが、最後に帰宅するのが良い。…

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戦争サスペンス

湾岸戦争、

ナット中佐 妻メレディス

記者ガードナー

ハーシュバーグ将軍
カレン大尉

衛生兵イラリオ
軍曹モンフリーズ
予測しやすいし、みててここ良い、と思える場面もなく、いってしまうと映画的に平凡。仲間の為に戦った英雄を讃えようというごくシンプルな映画にしかなりえなくそれ以上それ以下でもない。

湾岸戦争で命を失った女性士官ウォールデン。
戦後彼女にジョゼ初の名誉勲章授与の話が持ち上がる。

受勲にふさわしいかどうかの調査よ指令を受けたサーリング少佐。
彼は戦争中に味方の戦車を敵と誤認して射…

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