驟雨に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『驟雨』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

天気の話
夫婦のすれ違い
財布
帽子
はばあが箒をもってカメラに向かってくる
貧乏ゆすり
絡まる帯
中断されるカットと、画面外のアクション繋ぎ
スリ
病気
時間の経過が早い

風船

犬もくわない
FeMan
3.9

今では夫の発言はほとんどがモラハラだろう。
昔の日本映画観てると、ほんとに亭主関白な描写が多くて驚く。

隣の夫婦との比較描写なんかもちょっと人間関係トラブルになりそうでならない緊迫感があって良かっ…

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chiyo
4.0

2015/5/17
驟雨とは、にわか雨のこと。急に降り出して暫くすると止む、その現象が夫婦の関係に準えられている。が、夫婦を演じるのが「お嬢さん乾杯!」の原節子と佐野周二なこともあってか、幾度となく…

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澪標
3.4

結婚4年目にして、すれたような大人すぎる2人に見えるけど、時々見せる茶目っ気が日々にリズムを与えてる。
人生の大したことのない日々が作品になるのは、やはり昭和の作品が圧倒的な感じがする。日々のどこを…

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柚
3.9
お嬢さん乾杯!の主演2人が夫婦役で再共演
役柄真反対すぎて見終わってから気づいたよ…
aco
3.5

結婚後四年目で子供もなく倦怠期を迎えた夫婦が些細な不平不満を言い合いながら平凡な日常を過ごす姿を、隣家の夫婦や町内会との人間関係を交えて描く。

倦怠期を迎えた夫婦が互いの性格、生活態度、休日の過ご…

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4.0

ほんとに出番が少ないけど香川京子がひたすら文句言ってる場面が良い。香川京子自体がいいのもあるかもしれないけど、彼女の話を聞く原節子と佐野周二の態度の違いを見せるためのカメラ位置とその移行が美しい。

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倦怠期夫婦の心の機微を描く戦後11年目の小市民映画。成瀬監督のファンから支持される通好みの一本。岸田國士の戯曲群をもとに「浮雲」(1955)の水木洋子が脚色。驟雨(しゅうう)とは「にわか雨」の意味。…

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倦怠期を迎えた子供のいない夫婦が繰り広げる“犬も食わない”夫婦喧嘩“をコミカルに描いた凡作と見なされる本作だが、本当にそうであろうか。『めし』、『山の音』で主役に迎えられた原節子を成瀬巳喜男は本作で…

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gena
3.9

久しぶりの成瀬巳喜男監督作品。現代からすればかなりイラっとする昭和の夫婦喧嘩を飽きずに最後まで観られたのは、原節子と佐野周二のラリーが面白いから。すでに妻君に敷かれているのがわかっていての夫の足掻き…

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