ちょっ、ちょっと!!!
これが若かりし頃のロバート・レッドフォード??!
アーミー・ハマー似のこの人は誰なんだろと…あぁ、お恥ずかしいワ 笑
ずいぶん切なく悲しいお話でした。
田舎の下宿屋の娘…
田舎町に来た男性と地元少女が出会い…。テネシー・ウィリアムズの一幕もの戯曲を、デビュー間もない若きR・レッドフォードとN・ウッドという魅力的な共演で映画化。
誰もが強く生きて愛のある生活がで…
シドニー・ポラック監督、脚本コッポラ。ナタリー・ウッド、ロバート・レッドフォード主演。ストーリーは文学的で良かったけれど、キャスティングや演出に不満が残ってしまいました。脚本を書いたコッポラがセルフ…
>>続きを読むさびれた田舎町、
町の中でひときわ美しい宿屋の娘、
町中の男が彼女を手に入れたい願望、
娘の美貌に頼りきっている母親、
姉に憧れる妹、
鉄道員の人員整理を目的として訪れた男と出会う
…
良いではないか、綺麗事でも!👍
アメリカ版人情小噺といった趣きの映画。
脇役時代のチャールズ・ブロンソンの存在感が光るシドニー・ポラックの初期作。ニューシネマらしい感性とオールド・スクール的な演出…
小さな村でチヤホヤされることに鼻高々なアルバ、その若くて綺麗なアルバに憧れる妹が、憧れている自分のことが嫌そうで、でも姉のことは好きそうで、姉の良いところも悪いところも気付いていそうなラストシーンが…
>>続きを読むテネシー・ウィリアムズの戯曲『財産没収』を、フランシス・フォード・コッポラほかが脚色したポラック監督初期の傑作。レッドフォードとナタリー・ウッドという顔合わせが新鮮。レッドフォードの仕事が勤務評定係…
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