1988年の映画。
懐かしくて、再鑑賞。
出来る女を目指すテス(メラニーグリフィス)はキャサリンパーカー(シガニーウィーバー)の部下になる。
キャサリンに提案したラジオ局の買収の話を横取りされてし…
“出来る女”
舞台は証券会社。秘書として働く女性の新たに担当となったのは女性の重役だった。
上司に感化され自ら現状脱出のチャンスをつかもうとする彼女だったが…
主題歌が最高。元気でる。
露骨なサ…
2度目の鑑賞。スキーのアクシデントのところで前に観たことを思い出したけど続行。メラニーグリフィスって声が特徴的で、好き嫌いあるだろうけどあのトーンと喋り方にハマるかも。ピンクの大メガネをビジネスミー…
>>続きを読む都会派の名手マイク・ニコルズ監督が鮮やかな演出で、
ロケーションを中心としたニューヨークの魅力をたっぷりと詰め込んだ都会のメルヘン。
生き馬の目を抜くニューヨーク、知性と根性で波乱万丈ながらもビジネ…
ケヴィン・ウェイドの初脚本をマイク・ニコルズが軽快に描いたオフィス・コメディ。メラニー・グリフスとシガーニー・ウィーヴァーの対照的キャラに、ハリソン・フォードの邪魔にならない程度に支援する男の配置が…
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