1988年の映画。
懐かしくて、再鑑賞。
出来る女を目指すテス(メラニーグリフィス)はキャサリンパーカー(シガニーウィーバー)の部下になる。
キャサリンに提案したラジオ局の買収の話を横取りされてし…
“出来る女”
舞台は証券会社。秘書として働く女性の新たに担当となったのは女性の重役だった。
上司に感化され自ら現状脱出のチャンスをつかもうとする彼女だったが…
主題歌が最高。元気でる。
露骨なサ…
リアタイでその当時、住んでた某欧州の首都の地下鉄の通路の至る所に宣伝ポスターが貼ってあるのを見て「なんて軽薄そうな!」と思いつつもシガニー•ウィーバーが出てるので観に行き、それが私の人生を変えました…
>>続きを読むメラニー•グリフィスってこんなに美人だったっけ?と思ったらお腹ぼよーんで安心した。
ハリソン•フォードはカッコいいんだけど、本作ではダメ男感が漂っていたかな。
悪役のシガニー•ウィーバー(長身)…