どうやって撮ったかの説明の文章
鏡に入る時人々の声と水しぶき
本人を彫刻で表現するシーンがあるため、ずっと上半身裸
顔回転
床に壁を描いてる、すごい筋肉
この動きを自然にするため普段から変な動き?…
ジャン・コクトーの監督デビュー作。詩人の内面世界を映像詩として描いたアバンギャルドな実験作である。作品は4つの独立したエピソードから構成され、神話的モチーフや夢幻的な映像を通して詩の本質と芸術家の葛…
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難しいことは分からないけれど、世界観と演出がとにかく好き。
あっという間に終わってしまった。
印象的だったのは、裏側から絵を描く(コクトーの絵)、絵に口、回るワイヤー頭部、洗面器ぶくぶく、手の口と…
このレビューはネタバレを含みます
ゲームしているところで、守護天使が降りて来た時にこれなんとなく「オルフェ」っぽいてなったら、監督一緒だった
アヴァンギャルドで詩的で芸術的だが、人種という観点におけば社会的文化感をも感じる作品でもあ…
シネマヴェーラ渋谷で観た16ミリプリントの状態が悪く、コピーを繰り返したらしく、白が飛んで観るに堪えない。それ以前に、よそで観た16ミリプリントは、まだ良い状況で、数本の16ミリプリントが出回ってい…
>>続きを読むジャン・コクトーの作品。これもよくモリッシーのライブで使われる映像なので一度観ておこうと思い観賞。
まず素直な感想として、よくわからなかった。実験的な撮影方法や表現方法はおもしろくみれたけれど、前…