イップマン2作目。個人的に一番好き。
香港に渡ったイップマン。貧しいが細々と同情経営で糊口を凌ぐ。
しかし弟子が多流派と喧嘩に。
アレだ!空手バカ一代で倍達の弟子の芦原秀幸が喧嘩で迷惑をかける、…
中国の誇りと、線香の意味。
皆の想いと、時代が許さなかった人種差別。
その全てを背負い、
戦いの前、木人樁と対話するイップマンの姿。
あのシーンには、そんな思いが詰まっていると感じました。
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2013/5/21日記から転記
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4月から関東エリアのお客さまを担当することになり、
なんと、毎週毎週、関東に出張してます!
千葉のお客さんを廻り、そのまま埼玉県三郷へ!
コ…
イップ・マン2作目。1作面人物もけっこう出てくる。前作は日本軍が敵だったが、今回は香港を牛耳るイギリスが敵となる。イップ・マンは相変わらず飄々坦々としていて、周りが騒動を巻き起こしそれに巻き込まれて…
>>続きを読む香港に移り住み詠春拳の道場を開くも元来のお人好しのせいで暮らしは楽にならない葉問先生。
武術の達人とはいえ、身重の奥さんや周りの人に心ならずも迷惑をかけてしまうその不器用な生き方はなかなか大変だ。…