ノーボーイズ,ノークライのネタバレレビュー・内容・結末

「ノーボーイズ,ノークライ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

日韓共作。
(日本のポスターは妻夫木聡が大きく映ってるけど、これは日本用だからなのか?)

作中の「アジアの純真」を二人で歌うシーン。あれは名シーンだね。

それにしても妻夫木聡って闇抱えてる役多いよね。
泣いてる姿や怒っている姿が似合うというか、、


人魚の存在が良く分からなかった。結局何だったの?
(分かる方いたら教えてください。)
主演ふたりのかわいらしいやり取りをみると癒された。
若くて、優しくて、愚かしい、
あんなに可愛らしいふたりが、幸せに笑いあえるような人生だったら良かったのに。

しかし、ストーリー的には全体にツッコミどころが満載だなと感じてしまい、心が入りきらず最後まで観終えてしまった。

若かりし頃の妻夫木さんが、若者の、まだ形成されていない何かをお腹に持っているかんじがあって
亨の誰よりも優しくてその方向が間違っている時もあるかんじ、苛立ち、
そういうものがあった。

都合よくみんな死なないかなって台詞が、すごくいいなと思う。
そうだよな。って、納得できる。
それでも家族を捨てない。あの優しすぎて曲がっているものが、眼差しに出ているように観客として勝手に観ていた。

そして、ああいう恐い世界には永遠に無縁でいたい。
家族に注意したい。
絶対にやだ。
「貧しさの救いのなさ」か、「救いのない貧しさ」か、を描いた日韓合作映画。日本の地方の貧しい家の感じ(中も外も)が、作ったとは思えないほどリアルだった。 

ブッキーとハジョンウがカラオケで「亜細亜の純心」を熱唱する場面がイチオシ。ワケわかんないテンションの高さ。

ハジョンウ、ぼーっとした明るさがあって癒されるキャラ。それだけに、ラストは……。

ブッキーのヤバイ妹役がなんと徳永えりでビックリ。貫地谷しほりはミスキャストでしょう。

「ヨボセヨ」覚えた。
どんな汚い仕事でも彼が必死になってこういう仕事をしてるのは家族の為だったんですね。家族って捨てたいけど捨てれない、そう思いました。
韓国の彼も自分達がした事が上にバレた時、妻夫木を助けたのは本当の家族というものに初めて触れたから彼はああいう選択をしたんですね。