これは名作。
自由がなく、せわしない毎日を送る女王。
城を抜け出し、街である男性と出会う。
1953年製作の映画で、今見ても楽しめると言う凄さ。古臭さもなく、コメディタッチで描かれるシンプルな物…
自分が映画好きになった原点にして頂点の作品。
初めて見たのは中学生の頃。それから数十年経っても変わらぬ評価。ベタと言えばベタで当たり前の名作だけれども良い物は良い。
ツウぶって隠れた名作みたいモノを…
ラブストーリーの最高峰!★4.1
ローマの景色、アン王女(A・ヘプバーン)の凛とした何とも言えない清楚な美しさ、仕事と私情の葛藤の中でアン王女に接するジョー記者(G・ペック)・・・
二人は最後まで…
【アン王女の最初で最後の自由な休日】
いやあ、至高ですな。
あまりにも良すぎる。
オードリー・ヘップバーンこのときほぼ無名やったらしいけど、この美貌でよく無名だったな、、、、
ウィリアム・ワイラ…