オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペック共演のロマンス作品。
ヨーロッパを遊説中のアン王女(オードリー・ヘプバーン)が、ローマを訪れる。
外交スケジュールがいっぱいで自由が全くない彼女は、ある晩…
グレゴリーペックが真実の口に手を入れて、手が食いちぎられるジョークをかまし、それを見たオードリーがマジでビビって、バカバカって叩く、そして抱きしめる……この一連のアドリブシーン(て言われてるよね?)…
>>続きを読む何度観ても、良い…て素敵な気持ちになる。
製作者もターゲット層も大人なんだし、前半の家に泊まるシーンで手を出すって展開も作品によってはあるんだろうけど、この作品ではそんな展開にならないの、良心と品の…