オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペック共演のロマンス作品。
ヨーロッパを遊説中のアン王女(オードリー・ヘプバーン)が、ローマを訪れる。
外交スケジュールがいっぱいで自由が全くない彼女は、ある晩…
こんなにラブコメだと思わなかった!
単にコメディ要素があるのではなく、日常に潜むくすっと笑える要素がたくさん詰まっていて、思わず笑みがこぼれてしまった。
オードリーヘプバーン作品初めましてだったけ…
映画に力があるなー。王女失踪という国家レベルの一大事なのにどこかほっこりとしたストーリー展開。ローマの街をバイクで爆走。ダンスシーンではアクションも。ギターでぶっ叩くのパンク味あって良い。唐突なキス…
>>続きを読む古い映画だから抵抗感あったけど名作と言われてるだけあってテンポ感がよく面白かった。
結ばれて終わるのではなく、たった1日だけを描いてるのがまたいい。スケジュールで埋め尽くされている日々の中の唯一の…