見る前はもっと恋愛に寄せた話かと思ってたけど、未熟な少女が恋と別れを経験し、王女としても成長していく話だったのねこれ。贅肉のないシンプルな作りで素直に楽しめたし、モノクロ映画は初めて見たけどこれはこ…
>>続きを読む自分が映画好きになった原点にして頂点の作品。
初めて見たのは中学生の頃。それから数十年経っても変わらぬ評価。ベタと言えばベタで当たり前の名作だけれども良い物は良い。
ツウぶって隠れた名作みたいモノを…
ラブストーリーの最高峰!★4.1
ローマの景色、アン王女(A・ヘプバーン)の凛とした何とも言えない清楚な美しさ、仕事と私情の葛藤の中でアン王女に接するジョー記者(G・ペック)・・・
二人は最後まで…
【アン王女の最初で最後の自由な休日】
いやあ、至高ですな。
あまりにも良すぎる。
オードリー・ヘップバーンこのときほぼ無名やったらしいけど、この美貌でよく無名だったな、、、、
ウィリアム・ワイラ…