夜の女たちに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『夜の女たち』に投稿された感想・評価

4.3
35mmフィルムで鑑賞。
ラストの聖母マリアのステンドグラスが残酷すぎる
zchr
4.2
ひたすら暗かった。
闇堕ち後の田中絹代が滅多に見れない田中絹代で貴重なもん見れた。

小津にはないカメラの動きで奥行きを見せてくれるのは溝口ならでは。

ロメール的なあっけらかんとした再会は2度目の再会の悲痛さを際立たせる
序盤であらわれる街中での真っ白な顔は最後のシーンと共鳴する
衣服を脱がされることが決定的な変化をもたらすこの映画の中で田中絹代が…

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味気ないというか、バキバキとは言えないショットが逆に女性たちの退廃を捉えきっているような生々しさがある。
戦後の夜の女たち。田中絹代演じる凄まじい女性像。超激しい映画で驚いた、苦しい。ラスト、聖母マリアのステンドグラス。
4.3

戦争で破壊された教会の跡地で泣き叫ぶ夜の女たち。田中絹代とその妹は一度は放棄した慈悲や救いがまだこの世にはあるはずだともう一度信じて、キリストが版画されたステンドグラスの影に消えていく。
最後の最後…

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そりゃそうだ。変わるのさ。地べたに這いつくばって、この世にしがみつく。そこのあんた、どうだい? そうかいそうかい、みみっちいもんだね、男、この世、この世、この世…ふっと笑えるように、ここへ来たの。あ…

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SW326
4.4

冒頭の大人しさから、後半になるに従って台詞もキャメラもストーリーもどんどん白熱していきラストに圧倒される作品だった。
浪華悲歌とは舞台も設定もそして矛盾と葛藤を抱えて行ける方向に行くというシチュエー…

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2025映画初め。

これは結構すごいと思ったなぁ。
ラスト、女が女を痛めつける、直接的な暴力を目の当たりにして、それを見ていた女たちがこらえていた本心を抑えきれなくなる。酷い現実を受け入れるために…

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4.2

2025年🎍
元旦からなぜこんな暗い映画を…去年ラストが『新・平家物語』で今年最初にこれを見たのでなぜか溝口健二で年を跨いだ。高杉早苗が素敵。中之島あたりのロケ撮影カットの瑞々しさに驚く。「闇の女」…

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