無声映画を活動写真弁士の語り&演奏家の生演奏で見るという素敵すぎるイベントにて初鑑賞
総製作費38万ドル!(工場で一日中働いて2ドルの時代に!)
豪華絢爛なセット!(バビロン城門や市街を完全再現…
バビロンの巨大なセットと大人数のエキストラは何回見ても感動する。現代、古代バビロニア、ルネサンス時代のフランス、聖書編と4つの物語が同時進行する構成は目まぐるしく、当時の観客はこれを普通に理解して見…
>>続きを読む2000
【死ぬまでに観たい映画1001本】3️⃣4️⃣1️⃣
"絶え間なく揺れる揺りかごから"
不寛容(イントレランス)
『映画の父』D・W・グリフィス監督
当初8時間の予定だったらしく震える…
「ラストミニッツレスキュー?プッッ」なんて言っててもこの映画の存在自体が伝説や奇跡みたいなもので、もはやその粗過ぎる力業すらどうでも良くなってくる。この撮影で一体何人死んだんだろうか。こんなバカでか…
>>続きを読む空間的にも時間的にもとにかく壮大。100年以上前の巨大セットに驚き。今ではなんてことないことも当時は一生懸命知恵を絞って撮影したのであろう先人にただただ敬服させられる。無声映画だとストーリーを把握す…
>>続きを読むずーっと見て見たかった作品で、たまらなくて買っちゃいました。笑
正直人生で初なくらいのサイレント映画!!
サイレント映画で3時間って大丈夫かな、、??って思ってたんですけど、全然見れましたね笑
ま…
池袋・新文芸坐にて活弁付で鑑賞しました。
弁士は澤登翠さん・片岡一郎さんでした。
1916年公開の古い映画ですが、とても迫力があり、そのメッセージは普遍的です。公開当時は第一次世界大戦中だったと思…