イントレランスのネタバレレビュー・内容・結末

『イントレランス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1910年代の作品

1900年代がリュミエール兄弟や月世界旅行だとすると
たった10年でこれだけの作品が作られていることがまずすごい

尺が長い。ということに関しては
そもそもの劇場演劇やオペラな…

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やっっっと観た詰みDVD『イントレランス』✧
チャップリンの映画でお馴染みのトム・ウィルソンや
タルマッジ姉妹、リリアン・ギッシュなどなど
当時のサイレントスターたちが共演🫶

『グッドモーニング・…

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物語が並行して進むみたいなの頭ごちゃごちゃになってダメなんだ俺は、、、、

宗教や歴史も詳しくないということで物語に関してはほぼパッパラパーだった。
特にフランス編は1ミリも頭に入ってないかも。

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いつの世にも存在するイントレランス(不寛容)を4つの国と時代の異なるエピソードで並列的に描いた物語。

エピソードが変わるタイミングで登場する、揺かごを揺らすリリアン・ギッシュ。

バビロン編が壮大…

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100年以上前とは映画技術以前に文化も価値観も何もかも違うために無声映画に対峙するのは難しいなか、活弁士さんの方々があらすじどころか実況や台詞を付けてくれたため想像以上に3時間を楽しめた。特にラスト…

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イントレランス/不寛容をテーマにした、D・W・グリフィスの歴史的大作。

複数の時代の、不寛容が起因となる物語を、並行して描く。

巨額の製作費を掛けて作ったであろうオープンセットは確かにスゴいけど…

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(活動弁士付上映)


あのーめちゃくちゃ面白かったです。

1916年公開のサイレント映画(休憩付き3時間)、って時点で寝る予感が全開だった。けど普通にお話が面白くて完全に引き込まれてしまった。現…

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現代、イエス・キリスト、聖バルテルミーの虐殺、古代バビロンの 4 つの時代で、平行で話が進みつつ、不寛容によって愛が抑圧されてきた様を描く。現代以外はバッドエンド。あと、現代と古代バビロンのシーンが…

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監督・脚本 D・W・グリフィス

イントレランス ❨ 不寛容 ❩
タイトルに興味があって。

ゆりやんのモノマネで知ってはいたけど
淀川長治さん本物の解説が最初に。
初めて画面で見れちゃった!
し…

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誇大妄想狂!

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