どのセットも規模感がわけわからんすぎてすごい。あまりにもセットがデカかったり豪勢だったりでミニチュアにしか見えない瞬間がある。アメリカの青年に降りかかった悲劇、キリストの受難、バビロンの崩壊、ユグノ…
>>続きを読む『國民の創生』で大成功した監督が、よーし次はすごいのを作るぞーと張り切りすぎて空回りしちゃった感じ。セットは本当にすごいし、100年以上前によくこんな壮大なセットを作ったなあと今観ても思うんだけど、…
>>続きを読むYouTubeにあったのでその2。トマス・ピンチョンの激オモロ小説「逆光」で出てきたことで知った。ほんとに作られたの1916年?と疑うほど圧倒的スケール感で描かれる時代を超越した人間模様スペクタクル…
>>続きを読む◎ 四つの時代を並列的に進行、ゆりかごを揺らし続けるリリアン・ギッシュのもと。
後編のバビロンのパレードやハーレムのシーンなど壮大すぎる。冤罪につながる処刑に至るまでのシークエンスの緊張感が激烈だ…