前近代の残り香、その郷愁
経済成長そのものが不穏な津波として描写される物語的風景が、失ったものを想起させる
情緒は音楽に似ている
方言もまた,音楽的に視えた
「琴線に触れる」という言葉にある
感情…
中川運河で撮影されたと聞き鑑賞(ジモティなので)
舞台設定は土佐堀川らしいマジで都会
特徴的な欄干の撮影地は小栗橋を南に臨んだとこか
グーグルマップで見たらあんまり今も変わってない 中川運河が始ま…
懐かしき宮本輝原作。小栗康平の処女作をようやく見た。1981年度キネマ旬報第1位に選出されていたが不思議と見る機会がなかった。素人の子どもたちを見事に演出していたし、田村高廣と藤田真弓夫婦が営む食堂…
>>続きを読む子供達目線での戦後。
今でこそよく聞くテーマである子供に罪はないがよく似合います。
子供は遊びたい子と遊び、世に振り回される必要などない。
ですが戦争という悲惨な現状を前にし、必死に生きなければ…
会社の大先輩に教えていただき。
戦争を生き延びたという負目。それを抱えて生きている食堂のお父ちゃん。彼が抱える負い目はもう一つあったのだと気づく。それは食堂の夫婦二人で背負っているもの。もし、あの…
2014/7/16
昭和31年の大阪を舞台に、食堂を営む両親を持つ少年・信雄の視点から、社会の底辺で生活する人たちを丁寧に描いたドラマ。何よりも、息子の友達・きっちゃんが廓船の子だと知っても、偏見を…
映画の持つ力は伝わった。いつかまた思い出しそうな、象徴的なシーンがいくつもあった。自分はこういう映画でもストーリーを追ってしまうので、父が祭に現れなかったところでいろいろ考え過ぎてしまって(厠船に行…
>>続きを読む木村プロダクション