カイロの紫のバラの作品情報・感想・評価

「カイロの紫のバラ」に投稿された感想・評価

ys

ysの感想・評価

5.0
ウディアレン最高の名作!溢れる映画愛。映画ファンのための映画。愛しくて切なくて愛しくて切ない。

レンタル置いてなくて
観られない人が多いです。
レンタル置いてほしいです。
それか1000円で買っても
後悔しないと思います!
https://www.amazon.co.jp/dp/B079W1H5J1/ref=asc_df_B079W1H5J12608235/?tag=jpgo-22&creative=9303&creativeASIN=B079W1H5J1&linkCode=df0&hvadid=295664228545&hvpos=1o1&hvnetw=g&hvrand=14810131632507855011&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=m&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009306&hvtargid=pla-523869562227&th=1&psc=1
じえり

じえりの感想・評価

3.2
すごいファンタジー
現実は甘くない
chouchou

chouchouの感想・評価

4.5
何これ!急に鳥肌たった~!倒れそう~。

おすすめ頂いて鑑賞しました。
タイトルだけは聞いたことがあって、勝手なイメージでついていけないくらいのハードボイルドなマフィアものだと思ってまして、もちろんウディ・アレンの作品だとも知りませんでした。2週間前まで。

映画の中と現実の世界、自由を求めて──なんて素敵な映画なんでしょう。「カイロの紫のバラ」にはロマンチックな魔法がかかってるんですね。

そしてちょっと寂しさが残るところが、夢から覚める感じでなんとも言えない。

クラシカルな雰囲気がとてもおしゃれだし、主人公たちだけじゃなくて、映画館の観客やムービースターたち、映画会社の人たち 、セリフや振る舞いがウィットに富んでいて面白い。洗練されてて、どこか可愛らしくて、クスッと笑ってしまう。

「お上手ね 夢見たとおりだったわ」
言ってみたいッッ!これは映画好きにはたまらないですね。甘くてとろけそう。

「もうダメだ トイレで泣いてくるよ」
可愛い~!私はこういう普通の人でも言いそうなセリフが大好きで、もうめっちゃ笑っちゃいました!

映画を観ている時のシシリアの目がキラキラしていて、世の映画ファンたちはきっとこんな風にスクリーンを見ているんでしょうね。

とてもロマンチックな映画でした。今夜は甘い夢が見れそうです。
教えてくださって、ありがとうございます。
えび

えびの感想・評価

3.7
ウディ・アレンはほんっとうにストーリーテラーだな〜と唸る。
白黒のスクリーンの世界はなんて魅力的なんだろう。ひとりひとり粒ぞろいきらりと光る個性溢れる役者たち。スクリーンの中のハリウッドはまさに夢の世界だ。
色彩豊かなはずの現実世界は、なんて色がないんだろう。恐慌で仕事はなく、夫はろくでもない。唯一の心の安らぎは仕事終わりの映画。銀幕の世界に心を預け、繰り返し繰り返し何度も観ては現実を忘れる。
スクリーンを見つめるシシリアのまなざしにぎゅっっと胸が締めつけられた。彼女はまた色のない世界に帰っていくのか。こんな結末、あんまりだ。



前から薄々感じてはいたけどウディ・アレンやっぱり苦手だな。でも映画としてはやっぱり非の打ち所なく素晴らしい…。フクザツ…。
Rrose

Rroseの感想・評価

5.0
このドキドキに浸る。細かい感想は何回目かの鑑賞のあとにしたい。だんだんおそろしくなってきた
KADFILM

KADFILMの感想・評価

3.4
700投稿目
スクリーンから、憧れの登場人物が現れる…。
そんな展開、物語好きなら好きに決まってる!
映画から、小説から、ドラマから、想像だけで楽しく何時間でも過ごせてしまいます(笑)
それを映画にしてしまうなんて、ちょっとズルい。

でも、純粋に楽しいだけのストーリーでは終わらず、哀愁や風刺があって、それがユーモアに負けないくらいの存在感をもっています。

『カイロの紫のバラ』は、実存と虚像、神と脚本、夢の世界と現実世界。という、面白い対をなす。

ちなみに、同じく映画から登場人物が出てくる
『今夜、ロマンス劇場で』 は、童話のようなファンタジック。ゆるコメディ・パロディ系映画で、また違った面白みがありました。


私なら、
『カサブランカ』のリック(ハンフリー・ボガート)。『紳士協定』のフィル(グレゴリー・ペック)なんて良いなぁ。
『SHERLOCK』のベネディクト・カンバーバッチのシャーロックがスクリーンから出て捜査を始めたら、かなり舞い上がる!
『アレクサンドリア』のレイチェル・ワイズ演じるヒュパティアの講義を受けてみたい。
『アデライン、100年目の恋』のブレイク・ライブリーが演じる人物も会話してみたい(笑)

(再レビュー)
女は夢見がちだけど結局のところ現実的って話。
Hero

Heroの感想・評価

3.5
虚構に溺れすぎたら現実世界までブラックアウトしてまうぞという、こっちがあっちなのかあっちがこっちなのかの線引きがあやふやになってしまった映画好きに対する警告。映画愛に溢れたファンタジーラブコメではなく、虚構に救いを求めるシネフィルに現実を叩きつけるリアリティ路線のホラー映画。ラストシーン怖すぎワロタ。
全く予備知識無しで観賞。
うわー。切ないわ。これ。
期待してたのと違うよ。
でも、最後のギルの表情とセシリアの表情が全てを物語ってる…と理解したい。
>|