現代オーストラリア映画談義。
コノテイド=トーキョー
この程度オーストラリア
ノア・テイラー バニラ・スカイ アドルフの画集
ジェフリー・ラッシュ ミュンヘン 鑑定士と顔のない依頼人
アーミン…
金は無いクセにあれはダメこれはだめの癇癪持ちのくせに子供何人も産んでてなんだこのキチガイ父親。おまけにただでピアノ教えてくれだわこの曲をだとかさぁ…
それなのに愛してるだけは言うの完全に犯罪者と被害…
実在するピアニストの半生を描いた映画。
子どもの才能を活かすのも殺すのも、子どもの人生を左右するのも、親なんだよなぁと思わされたストーリー。
自分が音楽家になれなかったという悔しさを子どもに投影…
正直に言うと知らないピアニストさんだったが、ピアノもすばらしく、映画自体はよかったです。他の方たちの感想を読んで、より深く納得できました。お父さんは収容所からのサバイバーだったから子どもに、生き残れ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アーミン・ミューラー=スタール演じる猛毒親っぷり、その演技力に震えた
息子にぶつける歪んだ自己愛と支配
自身も幼少期から受け続けたであろう父親からの肉体的、精神的、間接的な虐待と、バインドの呪縛…
このレビューはネタバレを含みます
名前だけ知っててやっとみれた映画。
ジェフリー・ラッシュが若くて、すごい役をしていた。
親子とは。それを考えされられる映画。
デイヴィッドが大人になって出会う人がいい人たちでよかった。
「ためを思っ…