オーストラリアのピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの伝記映画…に近い感じ。
とにかくピアノの才能に溢れていたのだが、ナチによる被害があったことが念頭に「家庭」というものを重視した父によって国外で…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
主人公の演技良かった
酷い父親だった。でも戦争の経験で出来た価値観だったとしたら責めれない気もする。父親は楽器は壊さなかったけど、人を壊してる
父親がデイヴィッドに愛を伝えるシーン、回想と終盤で…
hulu視聴
ピアノ&ピアノ演奏シーンのある作品を観たくて鑑賞
一箇所だけ音楽の使い方が間違ってなかった?
子供の頃から主人公の精神&肉体を虐待して支配した父親と20年ぶりだかの再会シーンで感動的…
このレビューはネタバレを含みます
健常であることと、障害を抱えていることとの違いは、おそらく社会制度として捉えるかぎりは、どうしても齟齬(そご)を宿すものかもしれない。またそれは、ヒューマニズム(非人間的なことを対立軸としながら人間…
>>続きを読む幼少期に観て泣いた記憶のあるこの作品を大人になって改めて観ました。
父親の愛ゆえの異常な支配が自分の父親と繋がって、最後父親が会いにくる場面は本来なら感動するシーン?なんだろうけど私は恐怖だった。見…